ばいくっく宣伝部

2015年10月28日(土)第44回 東京モーターショー

 

今回のテーマは「TECHNOLOGY x FANTASY」ということでちょっと未来のモータリゼーションを提案するショーケースを展開、その中でも月刊ばいくっくはバイク情報ウェブなので基本バイク情報を中心にお届け。

 

バイクの展示ブースは東3を中心に展開。


入口を入ると直ぐにスズキのブースが登場。

 

目玉展示は遊べる原付をうたう「ハスラースクート」と「フィールフリーゴー!」。
「ハスラースクート」は車のハスラーと同じコンセプトにて荷物積載もいろんな形で対応できるように持ち運びケースが付いているなど遊び心満載。
「フィールフリーゴー!」は見た目はほぼ自転車。ハンドグリップ式のギアやハンドル中央にタッチ操作ができるフルカラーディスプレイメーターを装備し軽快に街中を走れるような工夫を。
その他、スズキ自慢の最新スポーツバイクの展示もあり。

 

スズキの奥はホンダブースの展開。
ホンダもスズキ同様、グロムとカブといったコンパクトモデルを展示の目玉に。どちらもカラフルなデザインが目立ちます。

コンセプトモデルとしては「NEOWING」という三輪トライクを展示。今回はホンダ以外でもトライクの出店ブースも多く、近未来は三輪の需要が見込まれているのかもしれませんね。
その他、バイクファンの注目はRC213Vの展示ですかね。
一般公開時はきっとこの展示に黒山の人だかりができるのでしょうね。

東3から2方向に進む次に登場するのはカワサキブース。
注目は「Z125PRO」でしょうか。
ホンダのグロムを意識して・・・とか思うのですが、カワサキにはKRSというミニモトがもともとあるので、ホンダが真似しているのでは?という話もあり(笑)、まぁ元祖がまたがんばってみたというところでしょうか。
今回のグロムはドゥカティスクランブラーの方向と同じくファッショナブルなストリートマシンを意識したデザイン提案をしていましたが、カワサキは峠でもOK!という正攻法で攻めた感じです。
さすが硬派なカワサキ、でしょうか。


カワサキの隣はヤマハブース。
ヤマハは遂にやるのか?という四輪の提案が(驚)
そしてもうひとつの方向は電気バイクの提案。
革新性という点でいったらヤマハが一番とんがっていた感じがします。
IT制御のヘルメット提案なんかも「これは欲しいかも」を一番思わせてくれました。

 

 

国内4大メーカーそれぞれの提案を見終えたあとは四輪ブースも見学してきましたが、今回は二輪もそうでしたが、車/バイクを利用したアウトドアライフの推奨みたいな展開が多かったように思います。
山へ、海へ、といった車/バイクの本来の使い方をより一層際立つようなアピールを行っている車種が多かったです。

 

西ブースでは「SMART MOBILITY CITY 2015」というコンセプト統一の展開で、未来の車社会の利便性を体験型ブースで展示しています。
電気自動車などの革新技術を体験したい方は是非こちらへ。

 

 

二輪全体の感想としては昔の大型啓蒙の考え方からスモールコンパクト、小排気量で気軽にバイクを!という提案がどのメーカーも共通の提案だったような気がします。
バイクをもっと手軽に、この提案は、バイク需要が減少している現在にとってはとても良い提案かと思いました。

 

ということで、第44回東京モーターショーの一般公開は10月30日から11月8日まで東京ビックサイトで開催となります。
バイクの未来像が見たい方は是非会場へ。



「第44回東京モーターショー」オフィシャルサイト
http://www.tokyo-motorshow.com/


レポート:月刊ばいくっく担当田中